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Blog 2025/12/28

Japan Trek 2025 ~Part 1(京都編)~

こんにちは!CO 2026のRSです! 今回はこの冬休みに実施しましたJapan Trek Part 1(京都編)に関して記載します!

Japan Trek 実施まで

そもそもJapan Trekとは、MBAの同級生を引率して日本の主要個所を観光すること(修学旅行のようなもの)を指します。当校他、主要MBA校では実施していると伺っており、日本並びに日本人学生のプレゼンスを更に向上させる良い機会になります。当校では冬休み開始直後からクリスマス期間までの間に実施することが恒例化しており、昨年同様、今年も京都・広島・東京を1週間かけて観光しました。

実施までの過程を少し記載すると、昨年CO 2025の先輩方がTrekを実施された際のTrekへの評価が高く、スモールスクールゆえに自然と参加者から下の学年へTrekの良い評判が広まったこともあり、我々CO 2026が今年の3月にTrek実施に向けたサーベイをした際は、学年約250人に対して70名強の学生から興味ありとの回答を得ました。以降、旅行会社様と本格的にコンテンツを詰めた後、最終的には約40名の学生が参加する運びとなり、12/14-12/20にかけて、上記観光地を巡りました。アメリカからアジアへ訪問するのは時間的ハードルが高い中、Trek前にアジア諸国を巡る参加者も複数いて、夫々が冬休み序盤を満喫しながらTrekのスタート地点京都に向かいます(中にはTrek開始1週間前から日本に滞在し、ひたすら寺・神社巡り、御朱印集めをする猛者もいたのはびっくりしました)。

~Part 0:大阪編~

それでは平和に京都編開始!というわけには当然いきません。無類の飲み会・パーティー好きのMcCombs生は世界中どこにいようがまずは飲み会から始まります。正式なTrek開催日の前日、昼過ぎから大阪に行って軽く前夜祭をしようと声掛けしたところ、既に日本入りしていた同級生が集まり、京都から大阪へ行きグルメ巡りを実施しました。道頓堀にてグリコ、ドン・キ・ホーテ、たこ焼き等大阪の定番ネタを消化した後に始まった某串カツ屋さんでの怒涛のチンチロ合戦はド肝を抜かれました。今回のTrekの参加者の過半は初めて日本を訪れた学生であったためか、便利なコンビニ、時間通りに来る電車、ホスピタリティが高い乍らチップ不要、路上で飲酒可能(?)な日本式文化に感動していました。一方、言語は当然ながら、公共の場でのごみ箱が少ないことや複雑な駅の構造に困惑していた学生も一定数おり、自分達の当たり前との違いを強く実感したようです。その後京都に帰ってからも飲み会は続くなど、Trek開始前からMcCombsの良さ全開で、ヘロヘロになりながらも当初想定していた前夜祭とは良い意味で異なり、Trek開始に向けて心の準備が整いました。

~Part 1:京都編初日~

前置きが長くなりましたが、ようやく京都編開始です!普段は時間に比較的ルーズな同級生が集合時間に来るのかいささか不安な面もありましたが、今回の参加者が大人であったことが奏功して旅行を通して大幅な遅刻というのは一切なく、スムーズに旅を開始することができました。京都は2日間滞在、初日は金閣寺→着物着用→清水寺→参加者全員でのキックオフディナー、2日目は伏見稲荷大社→錦市場→自由行動という流れです。

車内で同行いただいたガイドさんから京都の歴史の説明を受けた後、目指す先は金閣寺。金閣寺到着直前まで降っていた雨があがり、金閣寺に虹がかかるなど、引率いただいた旅行会社様のご担当者も『何回も金閣寺に来ているがここまで綺麗だったことはない』と、感心されていました。参加者の日頃の行いの良さ(?)が成果として出たようです。私自身金閣寺を訪問したのが初めてであったこともあり、幹事であることを忘れて同級生達と時間いっぱい観光しておりました。

続いては着物を着用しながらの清水寺巡りです。『日本人が着ると侘び寂び感が出ていいけど、外国人が着るとやっぱり華やかだよね!』という通行人の方々の話の通り、牛のロゴ付きのオレンジ色の半そで・短パンに見慣れた同級生たちが夫々の好みの色や柄を選んで着用した着物姿は感慨深いものがありました。清水の舞台の話を聞いて実際に舞台を見た同級生は『ここから飛び降りる昔の日本人は勇敢すぎる』とやや過剰な感銘を受けていたのもいい思い出です。初日が終わった後のSNSはこれでもか!というくらい、清水と着物のオンパレードでした。

沢山歩いて沢山映え写真を撮影した後に待ち構えるのは、そう、宴会です。昨年も利用した鴨川沿いの鮒鶴さんにてウェルカムディナーのスタートです。今年はディナー途中に舞妓さんによるパフォーマンスも付与しました。幹事含め舞妓さんのパフォーマンスを見るのは全員初めて。普段の騒がしさから一変、沈黙かつ真剣なまなざしでパフォーマンスを見つめる参加者。パフォーマンス後数多くの質問を受けたり、舞妓さんの所作から参加者同士で考察を話し合ったり等、違ったテイストで奥ゆかしき日本の文化を体験できたと思います。

宴会を終えて1日目が無事終了!!と、ここまで読んでいただいた読者ならそうもならないとお察しいただいたかと思いますが、ご名答です。Trek初日ということもあり参加者の体力も有り余っているので、ほぼ全員を連れて向かった先は大人数収容できるThe・日本の大衆居酒屋。タッチパネルですぐオーダーできてすぐドリンクがやって来ることに味を占めた同級生によって大量にドリンクが注文されます。30名強のオーダーを一手に受け取って店員さんと同盟を結びロジ対応するのは、学生時代のアルバイトを思い出しました。その後、カラオケやスナックに行く人、ホテル近くで飲みなおす人、部屋に戻る人、各々が2日目に備えつつ1日目がようやく終了しました。

~Part 2:京都編2日目~

さて、2日目の始まりです。前日あれだけ騒いでいた同級生達が2日目に何事もなかったかのようにけろっと朝集合。さすが普段の生活で鍛えられています。目指す先は伏見稲荷大社。SNSでも良くフィーチャーされる無数の朱色の鳥居に早速カメラを向ける参加者。初日もそうでしたが、日本の宗教観やどうすれば(いくら出せば)自分の名前付きの鳥居を置いてもらえるのか等、質問は止まりません。良く学び良く遊ぶMcCombs生の良い面がここでも発揮されます。

その後は錦市場に向かい各自自由行動。ホテルで休息を取りたい参加者用に送迎バスを用意していましたが、当然乗車人数は0。錦市場でお土産を買う人(錦では日本の包丁をお土産として買う人が一定数いて驚きました)、茶道体験をする人、大阪に再度繰り出す人、各々が京都周辺でやり残しがないように行動してました。私は先述の御朱印集め猛者をはじめとした5-6人グループで城や寺院(+御朱印集め)巡り、夜は焼き鳥屋巡りをして、来る広島の大宴会に備えてゆっくりと過ごしました。

長くなってきましたので、ここで京都編完結です。アメリカは建国来の歴史が約250年と比較的短い中、1000年の都と言われる通り、京都では長く続く日本の主要舞台で歴史やその時の情勢に付随する文化を経験してもらえたのではないかと思います。次は、引率のオペレーションが旅行会社並みに巧みで圧倒的安定感を誇り、また、持参された地元静岡名物うなぎパイで参加者の心をつかんだ、『参加者みんなのパパ』ことTSさんによるPart2 広島編渾身の力作に期待です。

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