Japan Trek 2025 ~Part 3 (東京編)~
新年あけましておめでとうございます!CO2026のRSです。
受験生の皆様はR2に向けてテスト勉強・エッセー準備やインタビュー対策に向けて佳境に入っているかと思います。今後受験をする機会は人生で二度とないかと思いますので、悔い無きよう精一杯頑張っていただければと思います。
さて、本日は長きにわたったTrekに関する最終稿、東京編になります!
自由行動@東京
今までの過密スケジュールや広島→東京の長距離移動を考慮して、東京到着翌日は終日自由行動にしました。きっと全員終日のんびりすごくものかと思いきや、ここでも予想外の行動に出てくる同級生。朝5時にホテルを出発して、富士山を拝みに行く猛者。以下拝借した写真ですが、携帯の写真でここまで綺麗に撮られたものを見たことなく、間違いなく本Trekベストフォトグラフ賞受賞です。

さて私はというと、特段予定を入れていなかった同級生を連れまわしました。東京は正式のTrek開始前にある程度観光したというメンバーが多い中、日本っぽいことをということで行きついた先は、、、(私も人生で初めて行きました)。

ご丁寧に英語のメニューも完備されているのは観光客から一定の需要がある証左だと驚かされました。メイドさんを呼び時には『すみません』ではなく、必ず『Meow Meow』というのがルール(?)のようで、この『Meow Meow』は一部界隈で大いに流行しました。最初は困惑していた同級生がメイドさんによるライブショーや周囲のお客さんがオーダーしたMoeMoeビームを見て徐々に場慣れし、最終的には積極的にやっていたので、連れて行って良かったなと思いました。笑
その後私は同じCohortの中でも特に仲の良い友人達と定番のスクランブル交差点でのフォトショット、銀座巡り、そして新宿で焼き肉&ゴールデン街を散策しました。

私もこのTrekまで知らなかったのですが、どうやら同級生の日本でのお目当て商品の一つにOnitsuka Tigerのスニーカーがあがっており(以前流行したキル・ビルという映画の中で主演女優が履いていたようです)、旅中どの店舗では在庫があった/なかった、このデザインは日本限定でクールだから問答無用で購入した、といった話を何度も聞きました(私自身、このTrek中Onitsukaの店舗に少なくとも3回は行きました笑)。円安の影響もあり、追加で荷物入れ用の鞄を購入する同級生もでてくるほど爆買いをエンジョイしたようです(少しは日本経済に貢献できたかと思います。。。)。
Trek最終日
さて、最終日の始まりです。小雨が降る中、築地市場→浅草→スカイツリー→屋形船と回る旅程です。
多くの同級生がホテルの朝食を食べたはずであるにもかかわらず、新鮮な刺身や普段目にしない数々の食品を見て早速食べ歩きのスタートです。前日やこのTrek中に多くの同級生が回らない寿司店に行ったようなのですが、どうやらそれでは足りないようです。AustinにもSushiは少ないながらあるのですが、やはり日本の寿司にはかなわないようで、小雨と足場が悪かったのにもかかわらず、出店で新鮮な魚や日本食を頬張る同級生達。日本食は健康だからいくら食べても大丈夫!と言っていた同級生は帰国後体重がGainしまくった!と悲鳴をあげていました。笑
その後は浅草→スカイツリー観光です。どうやら浅草寺のおみくじは凶が出やすいようです。私は西洋人は一般的に信仰心に溢れる人種だと思っていたのですが、英訳されたおみくじを見て『神様を信じるかどうかは自分次第だ!』とすぐ開き直り笑いながらおみくじを結ぶ同級生達を見るというなかなかシュールな体験をしました。笑 スカイツリーでは、東京中に広がる路線や無数のビル群を見て、NY(ビル群がManhattanに集中)よりも凄いと感動する同級生が続出してました。この時間帯は自由行動も兼ねていたのですが、浅草近くのAsahiの本社で昼飲みをする人もいれば、アメリカには絶対ないということで、豚カフェに訪問する同級生もいたりと、フィナーレの屋形船に向けて夫々スタンバイしていきます。

スカイツリーを後にして、バスに揺られて向かう先はフィナーレの屋形船。最後の晩餐の始まりです。今年も昨年同様、お台場で花火があがるサプライズ演出がありました。やや雨足が強かったのですが、雨なんて関係ありません。皆多少濡れながらもTrek最後の締めとして外に出ながら携帯に華やかな花火を収めていました。

屋形船後は言わずもがなの二次会、安定のカラオケ。20人以上が参加してここでもデンモクに曲が入りきらない現象が発生する等、皆最後まで日本をエンジョイしていたのが良くわかりました。途中みんなで合唱したドン・キ・ホーテの歌は今でも忘れません(画像・動画どれもカオスで公共の場に出せないので省略です・・・)。
Trek振り返り
以上、Trekの振り返りになりました。結果的にTrekは大成功、同級生からかなり感謝される形で終焉しました。約9か月間を費やして準備しましたが、MBA生活の中で最も達成感あるイベントでした。このTrekを経て私が感じたことは2つあります。
1つ目は、日本という国に対してより誇りに思ったことです。私は社会人以降、海外での生活のほうが日本での生活よりも長くなりつつあり、海外並びに外国人の前向きな精神、フレキシビリティやリスクに対する寛容さから、MBAという環境も相まってキャリアのみを考えるならMBA卒業後海外で働く方が良いと思っていた時期もありました。一方、帰国するたびに日本のホスピタリティの高さ、街が清潔感にあふれてインフラがオーガナイズされていること、そして何より想いやりの文化を再認識して、自国のために何かしたいと強く思うようになりました。当たり前じゃんと思うことが大半かもしれませんが、世の中そうではないケースが大半というのはMBA生活を通じて強く感じると思います。Trekを機に自国の歴史・文化・そして何より日本人やその生活に関して、参加した同級生だけではなく自身も改めて強く学びました。
そして2つ目は何よりも日本人同級生に対する感謝です。Trek実施までの約9か月間、あーだこうだ議論したり、時には無茶なことを言い出した際にも快く聞いてくれた同級生のTSさんには頭が上がりません。また、私はノリと勢い、攻めを大事にする反面、後先考えずに突っ込んでしまう人間であるのに対して、同級生のTSさんは『みんなのパパ』とよばれるほど、最後の砦としてTrekを円滑に着実に実行する半端ないディフェンス力の鬼であり、本Trekに限らず日常生活でも何度も助けられています(事実、私は広島の宴会ではしゃぎすぎて翌日絶賛二日酔いで宮島に行けませんでした泣)。これはどの学校でTrekを実施しても言えることだと思いますが、バランス感良いチームワークなくしてTrekの成功はありません。普段から密にコミュケーションを取っていかに夫々の強みを最大限発揮することができるのかが、こういった大掛かりな催しの最大のポイントだと痛感しました。

来週から学生生活のセメスターが開始しますが、早く同級生に会いたい気持ちが強くなっていくばかりです。